地震でエコノミークラス症候群が急増!その予防法、間違っていませんか?

もみじと白紙の本

熊本地震から約2週間が経過しました。依然として余震はつづいています。

 

先日のニュースでは、熊本県と大分県で、震度1ていどの揺れを約1000回以上も観測しているとの報道もありました。

そんな中、被災地では建物の倒壊を恐れて、車の中で寝泊りする人が増えているそうです。

そして、エコノミークラス症候群を発症する人は増加傾向にあるようです。  

 

とゆうことで、今回はエコノミークラス症候群についてご紹介します。

エコノミークラス症候群という病気を知り、正しい予防法を学んで行きましょう。

 

誤った知識は現状を悪化させます。かならず、正しい知識を付けるようにしましょう。

 


 

エコノミークラス症候群とは


予防法を知る前に、この病気のメカニズムについて学んで行きましょう。

「エコノミークラス症候群」、最近よく耳にします。

具体的にはどんな病気なんでしょうか?

ぺんと手

エコノミークラス症候群は、飛行機や車の中などで長時間同じ姿勢でいると足の血液の流れが悪くなって血の塊ができてしまうとされるもので、中には、その塊が血管を通じて肺の動脈まで運ばれ、最悪の場合、血管がつまって亡くなることもあります。

車の中だけでなく、避難所でも体を動かさずに座ってばかりいると発症するリスクが高まるとされています。東日本大震災でも、地震の発生から4か月後までに宮城県内の32の避難所で検診したところ、足の血管から血の塊が確認された人が190人見つかったという報告があります。

出典:NHK NEWS WEB(防ごう!エコノミークラス症候群)より

 

エコノミークラス症候群とは長時間、同じ姿勢を取ることによって引き起こる病気です。

 

足に溜まった血液(血栓)が身体を動かすことで、移動し、動脈を塞ぐことで発症します。

そして、よく勘違いしやすいのが動き出した直後に発症するというものです。

 

しかし、直後に発症する人もいれば、2時間くらいあとになって発症するひともいます。

このことを知らないと、大変なことになります。

 

では、どんな人がなりやすいのでしょう?

発症しやすい人の特徴

 

発症しやすいひとの特徴を簡単にまとめてみました。

  • 40歳以上※高齢者は要注意
  • 女性
  • 車中泊をしている
  • トイレを我慢する
  • 足を怪我している
  • 肥満の人
  • 糖尿病などの基礎疾患のある人

上記の人が発症しやすい傾向があるみたいです。

 

ただし、あくまで発症しやすいひとの傾向ですので、該当していないからといって、油断すると発症してしまうかもしれません。気をつけましょう。

 

ちなみに車での寝泊りが二日以上つづくと発症しやすいと警鐘を鳴らしています。

しかし発症例では、一日で発症した人や数時間でもエコノミークラス症候群になった人もいるみたいです。

避難所でも増加傾向!?

 

実は、避難所生活をしている人も、このエコノミークラス症候群になる人が増加しているようです。

はっきりとした原因はわかっていません。

 

しかし、考えられる原因として避難所生活でのストレス冷たい床での寝泊りが影響しているようです。

 

そして、厄介なのが予防策を取っているにも関わらず、発症しているケースが増えていることです。

 

すこしでも、気分が悪くなったり違和感があるようなら、専門家に見てもらってください。

ではいったいどうすればエコノミークラス症候群にならないのでしょう?


正しい予防法、あなたは知っていますか?


 

避難所でも発症するケースがあるとお伝えしました。

予防策を取っているにも関わらず、エコノミークラス症候群になった人もいるそうです。

 

ではいったい、どんな予防法を実践すればいいのでしょう?

気をつける点は以下の5点です。

  • こまめな水分補給をとる
  • トイレは我慢しない
  • 長時間、同じ姿勢は取らない
  • 足首の運動やふくらはぎのマッサージ
  • 身体を冷やさない

それでは一つずつ解説していきます。

 

こまめな水分補給をとる

これはとても重要です。

水分不足が原因で血栓ができやすくなっていると考えてもいいでしょう。

 

水分をこまめに取ることで、血液の流れが良くなり血だまりが出来にくくなります。

逆に水分が不足すると、血液の流れが悪くなり、血栓が出来やすくなります。

 

こまめな水分補給がエコノミークラス症候群を防ぎます。

トイレは我慢しない

これはトイレを我慢しようとすることで、水分補給まで減らしてしまうことがあるからです。

みなさんはどうですか?

トイレを我慢しようと考えたとき、真っ先に何が思いつきますか?

そうです、あまり飲み物を取らないようにしますよね。

 

しかし、結果としてエコノミークラス症候群のリスクが高まります。

絶対にやめましょう。

長時間、同じ姿勢は取らない

これはよく言われていることですね。

主な原因は水分不足とこれでしょう。 就寝中は仕方ないにしても、起きている間は必ず、身体を動かすようにしましょう。

 

そして、寝る前には必ず、水分補給を済ませておくべきです。 理由は、寝起きに発症するケースが多いからです。

睡眠中は水分補給ができないので、血液の流れが悪くなり、血栓が出来やすくなります。

みなさんも気をつけましょう。

足首やふくらはぎのマッサージをする

マッサージや足首の運動は、足に血栓が出来にくくする効果が期待できます。

血流をすこしでも良くして、エコノミークラス症候群の予防に努めましょう。

 

しかし、避難所では身体が不自由な人もいると思います。そんなひとは他の人にお願いしてもいいと思います。

また、リラックスできる呼吸法もありますので、それらを試してみるのもいいでしょう。

呼吸法については、こちらの記事をご参照ください。

http://webery122.com/care

また、マッサージの方法については別の記事でご紹介します。

身体を冷やさない

 身体を冷やすと血液の流れが悪くなるばかりか、血管が細くなり、血栓が詰まりやすくなります。

だからこそ、身体を冷やさないことが大切になってきます。

具体的には、敷布団の下にさらにもう一枚、毛布などを敷いてなるべく暖かくなるよう努めましょう。

身体を冷やさないことでも、立派な予防法です。

最後にまとめです。


まとめ


まとめ

いかがだったでしょうか。

 

エコノミークラス症候群は足に溜まった血液(血栓)が身体を動かすことで移動し、動脈を塞ぐことで発症する病気でした。

 

また、具体的な予防策は以下の5つでした。

  • こまめな水分補給をとる
  • トイレは我慢しない
  • 長時間、同じ姿勢は取らない
  • 足首の運動やふくらはぎのマッサージ
  • 身体を冷やさない

 

すこしでもお役に立てると幸いです。

 

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