ハーボニー偽薬が東京でも!ニュースにでた現金問屋はサン薬局にも卸していた?

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奈良県を拠点に活動している大手薬局チェーン「サン薬局」が、ハーボニー配合錠の偽薬を販売していた問題で、あらたな情報が入ってきました。

奈良県の薬局チェーンで偽造されたC型肝炎治療薬「ハーボニー」が見つかった問題で、厚生労働省は23日、東京都内の卸売業者2カ所で計9個の偽造品が見つかったと発表した。

患者の手には渡っておらず、これまでに健康被害の報告はない。

 厚労省によると、偽造品はいずれも正規のボトルに入っていたが、ボトルが入っている外箱や添付文書がない状態だったという。

偽造品が発見された卸売業者は、奈良県の薬局チェーンに偽造品を販売した卸売業者にもハーボニーを卸したとみられ、厚労省は引き続き流通経路の解明を急いでいる。

引用元:産経ニュースより

このハーボニー配合錠の偽薬問題で、東京都は行政処分する方針を決めているようですが、その対象が、サン薬局を経営している「関西メディコ」なのか?それとも卸していた卸業者なのかは定かではありません。

ニュースを読んだ限りだと、「卸業者が行政処分の対象となっている」と読み取れ、関西メディコに対する処分はもしかすると行われないのかもしれません。

 

前回前々回とこの問題について取り上げてきましたが、今回はその中でも現金問屋(卸業者)にスポットを当てたいと思います。

ハーボニー偽薬を卸していた業者は東京にいた!ニュースにあった現金問屋の実態は?

産経ニュースの報道によると東京でも偽薬が発見されたようです。

報道によると、偽薬が発見された卸業者は、サン薬局にハーボニー配合錠を販売していた卸業者にも同薬品を販売していたようで、問題は複雑なようです。

わかりやすく説明すると・・・。

サン薬局←卸売業者←問題の卸売業者←個人

上記の経路でハーボニーの偽薬が流通したようです。この問題についてすこしわからなくなっているのが、現金問屋の定義です。

卸売業者のことを現金問屋というのか?それとも卸売り業者に偽薬を売っていた個人業者を現金問屋というのか?

当サイトでも調べてみましたが、おそらく「卸売り業者を含めて現金業者というのではないか」と個人的に解釈しています。

もし正しい情報をお持ちの方がいるようでしたら、コメントいただけると嬉しいです!

 

話がそれましたが、ニュースを読むかぎりだと、サン薬局に問題の偽薬(ハーボニー)を販売した業者も、この問題になっている業者から安く仕入れていたようです。

そして、この問題の業者こそが今回の事件の真犯人。

この業者が未許可の個人業者から薬を安く仕入れ、市場に流通させたようです。

 

この問題からわかることは、サン薬局(関西メディコ)・卸業者・問題の卸業者どの業者も「正規ルートから薬(ハーボニー)を仕入れていない」ということがわかります。

この事実を聞いて、皆さんはどう思われますか?

個人的に思うのは、今回はサン薬局でしたが、「他の薬局でも同じようなことが起こりそう」ということです。

 

この事件を初めてニュースで見たときは、てっきりサン薬局側が直接、「個人業者(未許可)からハーボニー配合錠を仕入れていた」のかと思っていました。

しかし、そうではなかった。

この問題になっている業者を行政処分するだけでは、また、同じような事件が起こりそうな予感がします。

業界全体として、この問題に取り組む必要があると感じます。

まとめ

消費者としては薬の値段が安くなるのは嬉しいことですが、それがニセモノだと話は変わります。

病気を治すためのものが、病気を悪化させるようでは意味がありません。

一日でも早く、この事件の全貌が明らかになり、C型肝炎で苦しんでいる人達が安心して、治療に専念できる日が戻ることを願います。

 

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