京都祇園祭2016 日程やアクセスなどから祇園祭りの歴史まで徹底解説

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京都三大祭、そして日本の三大祭であり、日本の三大曳山祭、日本三大美祭と数々の三大祭に数えられる「京都祇園祭」ですが、日本の夏の風物詩としても知られています。

今回は、そんな京都祇園祭についてご紹介します。

京都祇園祭の意味と歴史

このお祭りの起こりは863年にまでさかのぼります。この時は疫神や怨霊を鎮めるための御霊会と言われていましたが、この際諸国の悪霊を宿し祓う役目をしたのが66本の鉾(当時の国の数)です。

しかしその後も疫病が続き牛頭天王を「祇園社」にお祀りし御霊会を行いました。

この祇園社というのが後に八坂神社になります。

その後毎年開催され規模も拡大されていきました。しかし、途中応仁の乱などの際に途絶えたことも多々あり、その都度復興し現在に至っています。

 

また、日本人の心のよりどころでもあり、約1000年を超える長い歴史を持つ祇園祭を一目見ようと近年では、海外からのお客さんにも人気があります。

その1か月にも及ぶ祭りは数多くの行事を経て行われますが、中でも重要無形民俗文化財に指定されている山鉾は圧巻です。

京都祇園祭の見どころは?気になる日程も

祇園祭の見どころは7月の一か月間続きますので沢山ありますが、

宵々山・宵山・神輿渡御・山鉾巡行などは一度は見ておきたいものです。

宵々山(よいよいやま)

今宵山

出典:宵々山の夕べ 祗園祭 後祭より

宵山(よいやま)

今宵山え

出典:京都を歩くアルバム(祭りの夜 町の灯り)より

神輿渡御(みこしとぎょ)

神輿渡御

出典:動物病院京都より

山鉾巡行(やまほこorやまぼこじゅんこう)

 

山鉾巡行

出典:Life Log(京都祇園祭 山鉾巡行の見所と日程とルートとマップ)より

 

宵々山・宵山は7月14日から16日に行われる有名な行事で山鉾を飾り祇園囃子を奏で、夜は提灯がともされ幻想的です。

 

そして、神輿渡御、山鉾巡行は17日に行われ祇園祭ならではの景観を見る事が出来ます(山鉾巡行は24日の後祭でも見る事が出来る)。

巡行の時間は前祭の際朝9時からの約2時間、八坂神社より御旅所まで練り歩きます。

 

ちなみに、こちらのサイトでスケジュールをわかりやすく確認できますので、こちらもあわせてご確認ください。

祗園祭の日程

祇園祭へ行くためのアクセス

 

祇園祭は京都市内の中心部いたるところで行われるため、その行事に合わせて選ぶ必要があります。

中でも一番有名な山鉾巡行目当ての方は、山鉾が設置される四条通りを中心にアクセスされると良いでしょう。

JRを利用される方はJR京都駅から地下鉄鳥丸線を利用し四条駅で下車します。

車で行かれる方は通常ですと、宵々山、宵山(14日から16日)の夜間規制があり、後祭の際も山鉾が通る区間周辺で規制が敷かれます。

詳しくは京都府警のホームページなどで確認されると良いでしょう。

また、より詳しく知りたい方はこちらのサイトでわかりやすく解説されています。

京都祇園:アクセス方法について

交通規制などはこちら

京都府警ホームページ:祇園祭の交通規制について

 

まとめ

このお祭りで一番人気の山鉾ですが、33基中29基が国の重要有形文化財、そして巡行自体も重要無形民俗文化財に指定されています。

また、2009年にはユネスコにより無形文化遺産にも登録されましたので、世界中からお祭りを観に沢山の方がやってきます。

ですから、特に山鉾の巡行などを観たい方は、早目に宿泊・食事場所の予約をされることをおすすめします。

 

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