ノーベル賞を受賞しそうな日本人候補2016年の一覧をご紹介します。

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ノーベル賞は毎年、10月初旬に発表される、世界で最も名誉ある賞です。化学、物理学、医学生理学、文学、経済学と平和賞があります。

 

近年は日本人の受賞も特に目立ってきており、2016年度も日本人研究者の受賞が期待されています。特にその中でも、数人の研究者が今年の候補となっています。

 

やはり、世の中の役に立っているものや科学の発展に大きく貢献したものが選ばれることでしょう。

京都大学森教授の研究

ぺんと手

今年のノーベル賞受賞候補の筆頭は、京都大学大学院理学研究科の森和俊教授です。

 

森教授はノーベル賞の前哨戦ともいわれ、過去にノーベル賞受賞者の山中伸弥教授や利根川進教授も受賞している、ラスカー賞を受賞しています。

その成果は細胞内の細胞小器官の一つである小胞体というところで生産されるタンパク質の処理のメカニズムを解き明かしたというものです。

 

私たちの日常に直接的には結びついていませんが、科学の発展に大きく貢献した内容となっています。

吉野彰氏の開発した電池

考える人

旭化成フェローの吉野彰氏は、リチウムイオン電池という電池の基本的な開発を手掛けるとともに、実用化までこぎつけた人物です。

 

リチウムイオン電池は、現在ではノートパソコンのバッテリーからスマートフォン、携帯電話、携帯ゲーム機など、多岐にわたって利用されています。

クリーンなエネルギーでもあります。

この電池なしには我々の生活は成り立たないともいえるほど、当たり前に使われている電池です。非常に人類にとって有用な電池を開発されたため、受賞候補の一人です。

 

大隅良典教授の分野について

黒子

東京工業大学の大隅良典教授は、生物学界の重鎮ともよばれる人物です。

発表論文は世界各国の非常に多くの人々から引用されており、このことからも注目度の高い内容であることが分かります。

 

生物の体を構成する細胞が自らもつタンパク質を再利用する仕組みである、オートファジーのメカニズムを発見し、様々な調査のもととなりました。

 

非常に早い段階で生物学に取り組み続けたパイオニア精神が世界中で高く評価されています。生物学の発展に大きな貢献をしています。

 

まとめ

日本人は非常に長い期間にわたって粘り強く努力することができ、発送も豊かな人が多いため、ノーベル賞候補も多いです。

いずれも共通している点は、人類の生活を豊かに知ったり、科学の発展に大きく貢献していることです。森教授、大隈教授は生物学の礎を築いたパイオニアとして、吉野氏には、現代の生活の礎を築いた創造者として、受賞が期待できます。

 

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