杉山恒太郎の経歴やプロフィールも元にデジタル広告の変化と今後を見る

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世界で活躍する表現者の一人である杉山は、これまでに数多くの記憶に残るCMを手掛けてきた。

■主な作品

小学館『ピッカピカの一年生』キャンペーン
アサヒビール『アサヒミニ樽』シリーズ
セブンイレブン『セブンイレブンいい気分』

誰もが知る、超有名なコピーを世に送り出してきた人物であり、今なお、クリエイティブな現場の第一線で活躍し続けている人物でもある。

デジタル部門(クリエーティブディレクション局)のクリエイティブ ディレクターを経験した後、常務取締役、顧問を経て、現在は株式会社ライトパブリシティ 代表取締役執行役員 副社長をしている。

杉山恒太郎が考える広告の役割とは

彼が過去に受けてきたインタビュー記事には、この様に答えている。

僕たちの仕事で大切なのは、クライアントの方々が世に送り出したいメッセージをいかに効率的に、より多くの人に理解してもらうか。

単純に正確な情報を届けるのではなくて、“そのものの価値”を伝えるのが広告なんです。

例えばカップ麺を扱うとしたら、「自然の素材を使っているから体に優しいですよ」ではなくて、「自然素材で体に優しいカップ麺はこういう理由で誕生したんですよ」ということを伝えなければならない。

情報を正確に伝えることももちろん重要ですが、インターネットが普及した現代における広告の役割という意味でいえば、広告は価値を伝えるもの――もっといえば、価値の転換を図るものでなければならないと思います。

これから世に出る商品の価値を伝えることもそうですし、ずっと低迷してきた商品について「これはあなたにとって身近で必要なものですよ」と訴えることも広告の役割です。

引用元:GOOD!CREATORより

これまでの広告は、一方的にその商品の良さだけをアピールすることを第一に考えて作られてきた。

だが、これからの広告はそういった商品そのものの価値を伝えるのはもちろん、「なぜ、この商品やサービスは誕生したのか?」という部分を伝えるものでなければならないようだ。

インターネット広告の黎明期に第一線で活躍してきた彼だからこそ、導き出された答えなのだろう。

 

だからこそ、広告そのもののあり方を変えるため、現在も現場に身を置くのだと感じる。

そして、本当に「ものづくり」という仕事が好きだからこそ、これまでもずっと続けられてきたのだろう。

まとめ

いかがだっただろうか。広告業界の第一線で、これからの広告に変化をもたらし続ける杉山恒太郎について、記事を書いてきた。

広告という世界の奥の深さ、杉山恒太郎という人物の本質について、少しでも知ってもらえたなら幸いである。

 

これからの時代はAIやロボティクスなどの分野が発達していき、私達の生活は様々なことが変わっていく。生活はもちろんだが、このクリエイティブな広告業界ですら、その激動の時代に取り残されないように、変わっていく必要がある。

インターネット黎明期を経験してきたからこそ、これからの時代に必要なことが見えるのだと思う。

さて、読者の皆さんはこれからの時代に何が必要だと思うだろうか。

アイキャッチ画像の出典元:adtech-kansaiより

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