鴨川シーワールドのシャチショー事故の真相を調べてみた

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鴨川シーワールドで事故は起こったのか?真相に迫る!

結論から言うと鴨川シーワールドでは事故は発生していないようです。

まさに飼育員さんたちの努力の賜物ですね。

 

ではなぜ、「鴨川シーワールド シャチ 事故」でよく検索されているのでしょうか?

考えられる原因としては、さきほどご紹介した「シャチショーでの事故が関係しているのではないか?」とにらんでいます。

 

海外で起こったあの事故は日本でも報道されています。

そして、鴨川シーワールドでもシャチのショーをおこなっていますので、このニュースを見た方が「同様の事故が起きていないか?」と疑問に感じ、噂が広がった可能性が高いです。

また、検索エンジンの仕組み上、ある一定数の検索数があればキーワードが浮上してしまうので、「鴨川シーワールド シャチ 事故」のワードが上がっており、「事故がおこるかも」となったかもしれないですね。

 

ちなみに、シャチショーが安全におこなえるのには、ちゃんとした理由があります。

その理由を知るにはシャチの生態について知る必要があります。

シャチの生態について

みなさんは、シャチには3種類のタイプが存在しているのをご存知でしょうか。厳密に言うともっといるようですが、食性から考えると3タイプに分類されるようです。

ちなみに、シャチの生態については謎も多く、現在でもすべては解明されていないんだとか。なのでこの記事の執筆後にはもっと種類がいるかもしれませんね。

話を戻しますが、現在わかっているシャチの種類は以下の3種。

  • 定住型
  • 回遊型
  • 沖合型

それぞれの型をひとつずつみていきましょう。

定住型

主食は魚で、数匹か十匹程度の群れをつくります。群れはすべて家族か親戚で形成され、その名の通り餌の豊富な地域に定住することから、定住型に分類されています。

水族館で飼育されているシャチの種類はこの定住型のシャチだと思います。

このタイプのシャチであれば、主食は魚類ですので人間を餌だと認識しません。ですので基本的には水族館のトレーナーを襲うという事故は起こりにくいのです。

回遊型

回遊型は単独もしくは数匹程度の群れを形成します。主食はアザラシなどの海に生息している哺乳類が中心です。特定の海域に留まらず、季節が変わるごとに餌が豊富な地域へと移動することから回遊型に分類されています。

沖合型

沖合型はその名の通り、沖合いを中心に生息しています。数十匹もの巨大な群れを形成し、餌についてもあまりよくわかっていない種といわれています。

コミュニティ形成は人間の集落に近いような感じでしょうか。

村(群れ)ごとに特定の海域で生活を行い、狩りを行い、命を育む。沖合いを中心に生活していますが、もしかすると回遊型のように餌が不足してくると生息圏を変え、他の群れと縄張り争いをおこなっているのかもしれません。

また、餌についてはサメなどの大型魚類の捕食も確認されているので、水族館では飼育されない種だと考えられますね。

 

ここまで、シャチの生態についてご紹介しましたが、水族館のシャチたちが「なぜ飼育員を餌だと認識しないか?」という理由はこのシャチの種類にあります。

シャチのショーを観たことある方ならお気づきかもしれませんが、飼育員さんが魚を与えているのを見たことはありませんか?

水族館で飼育されているシャチが人間を餌だと認識していない理由。

それは、この定住型のシャチを飼育していることにありました。定住型のシャチは主食がタラなどを中心とした魚食性であることから基本的には人間をおそいません。

だからこそ、事故発生時の報道は衝撃的なものだったのだと思われます。

事故については現在もはっきりとした理由は解明されておらず、飼育下のストレスが原因だと言われていますが、シャチからすると「ただじゃれていたに過ぎない」との見方もあり、事故の真相はシャチのみぞ知ることでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は鴨川シーワールドに流れるシャチショーの噂について記事を書いてみました。

実際には事故は起こっていないので、今後も安心してショーを楽しむことができることでしょう。

過去に起こっている事故も海外で発生しているものですし、同じ固体が引き起こしているものですので、日本でも発生する可能性はありますが、各、水族館でもこれまで以上に対策はされていますし、問題はないかと思われいます。

ですので、皆さんも安心して鴨川シーワールドへ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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